寺崎電気産業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長執行役員:寺崎泰造)は、2026年4月22日から24日にビッグサイトで開催された「Sea Japan 2026」に出展しました。
当社ブースでは、船舶の安全運航支援、保守支援、データ利活用をテーマに、TERANET50X(*1)、TMIP(*2)、スマートブレーカー(*3)などを展示し、機器状態監視やデータ可視化に関するデモを実施しました。 また、船員教育を通じた安全性向上を目的とした、機関室シミュレータ(*4)の展示・デモを実施し、多くのお客様に関心をお寄せいただきました。
本展示会におきましては、当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
会期中にいただいた貴重なご意見・ご要望を、今後の製品開発およびサービス向上に活かしてまいります。

*1 TERANET50X
船内の機関状態を監視し、各種プラントの制御を行う、統合型機関監視制御システムです。IACS UR E27に対応しています。
統合型機関監視制御システム TERANET50X
分散型統合監視制御システム「TERANET50X」がABSよりサイバーレジリエンス認証を取得
*2 TMIP
船舶データの収集・活用を支援するオンボードデータプラットフォームです。「TMIP×FOP」により、陸上連携及び障害発生時の早期解決支援が可能です。
オンボードデータプラットフォーム TMIP(TERASAKI Marine Information Platform)
寺崎電気と古野電気が本船データ活用基盤で連携、実船でのサービス提供を開始
*3 スマートブレーカー
保護機能に加え、電路情報の計測表示機能を搭載しています。計測データを通信伝送し、各種情報の遠隔監視・管理が可能です。
配線用遮断器 TemBreak PRO
気中遮断器 TemPower PRO
*4 機関室シミュレータ(船員教育訓練システム)
プラント理解の促進、実船との相互補完、緊急事態の再現を目的としたシミュレータです。ノートパソコンのみでの構成をはじめ、お客様のご要望に応じたシステム構築が可能です。
機関室シミュレータ(船員教育訓練システム)