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システム事業「船舶用」

その「安心」は、世界の海を渡っている

ひとたび出港すれば、自らの装備のみが頼りとなる船舶。
その安全航海を担うのが、私たちテラサキの船舶用制御技術です。
とりわけ高い実績を誇るのが『配電制御システム』と
『機関監視制御システム』の分野。
世界でトップクラスのシェアを保持、海外の海運・
造船界から幅広く認知されています。
大型船舶への搭載実績はすでに16,000システムを超え、
新たな技術へのチャレンジが始まっています。

HS21

舶用高圧配電盤

高い安全性を実現し、各船級協会の型式認定を取得した舶用高圧配電盤“HS21”は、高容量発電システムを必要とするLNG船や大型コンテナ船に搭載されています。
GAC21

発電プラントマネジメントシステム

配電制御システムの中枢を担う装置です。船内の全発電プラントを機能分散制御し、最適な電力管理と省エネを提供します。
MS22

配電制御システム

船舶に搭載されている全ての装置や機器に、効率良く安全に電気エネルギーを供給するためのシステムです。MS22は将来ニーズを取り入れ『TYPE A-PPROVAL取得』『CE marking取得』『小型化実現』『環境へ配慮』『安全性を向上』を図った製品です。また、実績ある自社製遮断器を採用しています。
GS22

集合始動器盤

船舶に装備されたモータ群を制御し保護するためのシステムです。GS22は『安全性と信頼性向上』『環境へ配慮』『作業性向上』『柔軟なデザイン』を取り入れた製品です。
 

統合監視制御システム

TERANET 50Xは機関部の監視・制御、発電制御、パワーマネジメント機能のほか、荷役監視・制御やバラスト制御 機能などを統合可能なシス テムです。基本システムの構成はPCU (Process Control Unit)、イーサネット、そしてVDU(Video Display Unit)です。また、延長警報システムや他社システムとの連接はイーサネットを介して行われるため個別信号線の配線が不要となり、シンプルなシステムを構成することができます。
WE500

機関監視システム

コストパフォーマンスとダウンサイジングを徹底。デュアルシステムのアーキテクチュアで高信頼性を提供しています。
AMPシステム

停泊中船舶への陸電供給システム(AMP)

環境への配慮は世論の高まりから重要な課題となっており、船舶業界においても様々な対策が進められています。AMPとはAlternative Maritime Powerの略で、停泊時に船舶の発電機エンジンを停止し、陸上より必要量の電力を供給することで、船舶から排出される環境汚染物質を減少させ、港の環境を守るシステムです。